おひさです、アーバンです。
最近色々仕事が忙しくて、ブログまで手が回っていませんでした…。
今年も、去年の11月4日に撮影した写真を元に、阪急京都線の淡路駅周辺の高架化工事の様子をお伝えしたいと思います。
まずは淡路駅付近。地上駅時代もまもなく見られなくなるのですね…。
淡路駅の駅舎。
この辺の様子も大きく変わるのでしょうね。
振り返ると、大きな建造物がみられます。あんなに高くなるのか…。
ここから崇禅寺方面に歩いていきます。
途中の踏切ではこんな様子も。いやー高すぎるわ…
いつかは見られなくなる、地上駅の淡路駅。その時まで、着々と時間は近づいています。
更に歩いて行くと、二段鉄橋!迫力ありますねー。
将来は手前の道が鉄橋をくぐり、奥にある道と繋がる予定です。
さらに行くと大きな機械が!
レール上をゆっくり走りながら、高架橋を作るものらしいですね。すごい技術ですわ。
そろそろ崇禅寺駅。この辺はまだ周辺の地盤工事しか進んでいませんね。
崇禅寺駅に着きました。鉄筋コンクリートの柱が立ち始め、駅の直上に新たなホームが出来るのでしょうね。
今回はここまで!
工事を着手しているところとまだ着手していないところの差が激しいですが、優先順位を決めて進めているのでしょう。
これからどう変化していくのか楽しみです。
次回は千里線の柴島〜淡路間をレポートしていきたいと思います。